たのせふるさとづくり会事務局の星廣政です。
「第14回全国ほんもの体験フォーラムin奈良・飛鳥」が3月24日(土)~25日(日)奈良県(橿原市・高取町・桜井市・飛鳥香村の4市町村連携)で開催され、南会津農村生活体験推進協議会15名で出席して来ました。
【開会式で歓迎のごあいさつを述べられる森川裕一明日香村長。3/24橿原文化会館】
北海道標津町から長崎県五島市まで約700名が一堂に会し、奈良県・飛鳥地方における体験交流型観光の取り組み事例発表、記念講演、公開パネルディスカッション・課題別5分科会を通し、更なる飛躍を踏み出しました。
【公開パネルディスカッション テーマ : 日本の活力と教育は体験交流から】
【会場入口には特色ある全国の取り組みが紹介されていました。】
【郷土料理と地酒による情報交換。 橿原ロイヤルホテルで】
【明日香村を拠点に世界を翔る和太鼓「倭・YAMATO」によるド迫力の太鼓演奏。】
【第1分科会テーマ「農山村生活体験(民泊・渚泊)の推進」3/25明日香中央公民館】
パネリストの南会津農村生活体験推進協議会湯田事務局長が「地吹雪の中、長崎県鹿町工業高校修学旅行の受け入れを紹介しました。※ 民泊(農山村)渚泊(漁村)
各地域高齢化か進んでいますが、『世話する側で・世話される側にならないよう』にを合言葉に別れました。
【教育旅行対面式を想像しながら・石舞台、古墳等飛鳥の彩を視察し帰宅。】