たのせふるさとづくり会事務局の星廣政です。
「tran. SIT」今回の芝浦祭のテーマで、現状維持ではなく次のステップへ繋がる挑戦という意味だそうです。
たのせ集落も芝浦工業大学建築学科・志村研究室室とワークショップで地域づくりに取り掛かって10年、福島原発事故から5年が経過しました。
芝浦祭への参加で、里山の魅力と農産物の安心・安全を発信することができました。
(芝浦祭・芝浦工業大学豊洲キャンパス 11/4~6、3日間とも快晴に恵まれました)
(団地の方々などが楽しみに待っておられました。赤かぶも人気でした。)
(志村研究室と取り組んでいます農産物の6次化商品も少しずつ増えています。)
( 校舎の屋上から賑やかな芝浦祭の様子を撮影しました。)
(たのせ物産店・なめこ汁や名物のばんでい餅も大好評でした。)
(5日志村研究室&たのせ集落のスタッフ。たのせ集落から7名で参加しました。)
「6日のスタッフ。連日研究室の皆さんには本当にお世話になりました。感謝」