たのせ集落ふるさとづくり会事務局の星廣政です。
３日午前８時より集落の堰普請を行いました。
毎年春の堰普請には都会に出ている息子たちも手伝ってくれ本当に助かります。
【舘岩川、取水口の塩ノ原地区より終点大釜地区までの約１，５ｋｍ区間。】
【土砂上げや倒木などの撤去作業】
【落ち葉や杉ノ葉は水を含み上げるのにも一苦労。】
【連休の初仕事が終わり、花見をしながらお昼のバーベキュー。】
特別漁区オープンから３日目
晴れましたが風が強く肌寒い一日でした。明日は穏やかな晴れ間が広がりそう。
【たのせふるさと橋下流。流れも綺麗に澄んでいました。】
【「形の良いヤマメはふるさと橋上流で」東京練馬区からのお客さん。】
【「３８センチの大イワナはふるさと橋下流で」、群馬県太田市からのお客さん。】
５月たのせ特別漁区放流予定日
◇ ５月１７日（金）
◇ ５月３１日（金）
皆様のお越しをお待ちしております。
たのせふるさとづくり会事務局の星廣政です。
平成が終わり、令和に改正されました。
５月１日、ヤマメの里・たのせ特別漁区も新しい「令和」の時代とともに、今シーズンの幕開けとなりました。
【午前６時、朝日に輝き花火合図に「たのせ特別漁区」の開始です。】
【穏やかな天気の中、県内外からたくさんの釣り客にお出でいただきました。】
【令和第１号？ 次々に釣り上げられるヤマメ】
【たのせふるさと橋上流で・・・】
【たのせふるさと橋下流で・・・】
【大釜地区 松の下で・・・】
【「平成」から「令和」へバトンタッチされた庭先の桜も満開です。】
５月たのせ特別漁区放流計画のお知らせ
◇１７日（金）
◇３１日（金）
皆様のお越しをお待ちしております。
たのせふるさとづくり会事務局の星廣政です。
４月23日～25日、2泊3日で仙台市立東華中学校2年生・162名が教育旅行・農家民泊で南会津を訪れ、私も4名の男子生徒を受け入れました。
【今年度最初の民泊受け入れ。4/23 緊張の一瞬・対面式 舘岩総合支所前で。】
【平成の鳥？ ジップラインアドベンチャー 4/24 会津高原たかつえスキー場で】
【ナメコの植菌作業 4/24。冬の雪で壊れた水道の補修等も手伝って頂きました。】
【作業を終わって民泊出発前のふるさと公園散策。桜も咲きだしました。4/25 】
【平成も残り5日。感動の出会いに感謝の見送り。4/25舘岩総合支所前】
たのせヤマメ特別漁区5月1日オープン
【4月25日 午後2時 昨夜の雨と雪代で増水しています。】
【4/21 特別魚の看板付け作業。】
【舘岩地域一斉環境美化作業。河川や沿道の空き缶等拾い。大釜地区で4/24早朝】
たのせふるさとづくり会事務局の星廣政です。
５月１日たのせ特別漁区オーブンに向けての準備作業を始めました。
【たのせふるさと橋から特別漁区上流を望む。4/13】
【ふるさと橋下流。例年になく水量のあんばいもいいです。4/13】
4/14（日）ふるさと公園オープン準備等作業
【テント張り等、５/１たのせふるさと公園のオープン準備を行いました。】
【萩の倉山尾根でのツツジやモミジの冬囲い外し作業。塩ノ原集落を望む。4/14】
【皆で遊歩道整備も行い、心地良い汗を流しました。】
【冬季閉鎖されていました前沢曲家集落も４月２０日（土）オープンです。】
【連休を前に慌ただしくなって来ました。4/12湯ノ花温泉地区で防犯看板設置。】
【
たのせふるさとづくり会事務局の星廣政です。
「厳しい冬の寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように」・・・
希望に満ちふふれる新しい時代に・・・。
「平成」に代わる新元号が「令和」と決定した。
4月1日には待望の渓流釣りが解禁し、各地でさくら便りが届く中、今朝は30㎝程の季節外れの雪が降りました。 
【強い寒気を伴い真冬に逆戻り。たのせふるさと橋より。】
【皆さん除雪作業に追われました。たのせ集落で3日午前7時頃】
【教育旅行体験学習で予定しているキノコの原木も雪の中。】
【昼過ぎ青空がのぞきました。たのせふるさと橋で。】
【湯ノ岐川へ足を運びましたが、寒さで釣り客の姿はありませんでした。】
【雪の中、郵便配達員も大変そうでした。湯ノ花温泉で。】
【雪が降ったり止んだり気温も氷点下２℃と上がらず。午後３時頃前沢集落で。】
たのせふるさとづくり会事務局の星廣政です。
多くのスキーヤーで賑わった会津高原たかつえスキー場も3月31日（日）クローズ。
4月1日待望の渓流釣りを目前に、舘岩地域の河川状況を見て回りました。
数年ぶりの浅雪で解禁日が楽しみです。
【舘岩川のキャッチ＆リリース区間。熨斗戸地区で。遠方はたかつえスキー場。】
【鱒沢渓谷。国道より約4kｍ先まで行ってきました。】
【渓流釣りの新しい看板も設置されていました。】
【湯ノ岐・滝見橋。雪代で水量が多かったですが綺麗に澄んでいました。】
【水引集落から先は雪で行かれませんでした。春の陽気と美しい水引茅葺き集落】
【西根川も土砂流失から河川も落ち着いてきました。手前は木賊温泉岩風呂】
【砂で覆われた西根川の「へび滝」も川底の石が見えてきました。】
【ヤマメの特別魚５/１オープン。たのせふるさと公園の様子です。】
たのせふるさとづくり会事務局の星廣政です。
３月２１日～２３日、第１５回全国ほんもの体験フォーラムin長崎・五島が長崎県五島市で開催され、南会津農村生活体験推進協議会では７名で出席しました。
【開会式であいさつを述べる実行委員長 野口市太郎五島市長。福井文化会館。】
『感動 人が高まる旅』をテーマに教育旅行など、体験型観光を第一線で取り組んでおられる方々による公開パネルディスカッションに続き、「高校２年生生の修学旅行をきっかけに漁師をめざし移住を決意された」平戸市移住の若い漁師の事例発表がありました。
【「結婚・子供もできました」と大阪生まれ大阪育ちの戸嵜駿さん（24歳）と母親】
【心に響く戸嵜さんの発表とお母さんのあいさつに感動の拍手が寄せられました。】
【五島市中央体育館での郷土料理や地酒による情報交換会。全国から約600名が参加】
【翌日の長崎新聞に全国ほんもの体験フォーラムの様子が掲載されました。】
２２日は午前中、課題別の４分科会が開催され、午後は体験ツアーが実施されました。
【富江町公民館での第３分科会、約100名が出席し、「コーディネート組織と自治体連携の在り方」をテーマに高齢化による受入体制等活発な意見交換となりました。】
【川口さんのガイドで五島満喫ツアー。東シナ海に突出した断壁と大瀬崎灯台】
23日五島市福井港からジェットフォイル・長崎空港から羽田空港。自宅まで13時間を要したが、日本の西の果て国境離島の開催という大変意義深い節目の大会でした。
