たのせふるさとづくり会事務局の星廣政です。
午前6時・花火を合図に今シーズンの『たのせ特別漁区』がオープンし、県内外から大勢の釣り客の皆様にお越しを頂きました。
待望のヤマメ釣りを楽しむ様子です。(堰の下流)
たのせふるさと橋上流、特別漁区の様子です。 (午前8時頃撮影)
たのせふるさと橋下流。
肌寒い日でしたが、心配された雨も大したことはなく、午後3時半には晴れ間がでてきました。明日は快晴の予報、気温も上がり期待が出来そうです。
たのせふるさと公園受付の様子です。5/1 午前7時頃撮影。
オープン初日、午前5時集合・集落総出で受付等をさせて頂きました。
釣り客の皆様へ「甘酒」のサービスで喜ばれました。
5月のヤマメ放流計画(お知らせ)
5月の放流計画です。是非皆様のお越しをお待ちいたしております。
・4/30(日) 放流済み
・5/4日(木) 5/12(金) ・5/26(金) 
たのせふるさと公園の桜も咲き始めました。
2日以降連休中 南会津地方の天気予報も晴れマークです。
たのせふるさとづくり会 事務局の星廣政です。
今日は朝から５月１日特別漁区オープンに向けた準備を行いました。
パイプテントの屋根張り等、ふるさと公園の準備作業風景。
青空でしたが気温は９℃、桜の開花もまだまだの様です。(10時の休憩)
たのせふるさと橋への看板取り付け作業。特別漁区上流の様子です。
午後３時、たのせ特別漁区・ふるさと橋下流の状況です。
雪代も終盤。特別漁区まで１週間。若干の濁りですが水量は多いです。
昭和61年10月会津鬼怒川線開通から30年。
4月21日、今度は東京浅草から南会津町田島駅間を乗り換えなしで結ぶ東武鉄道の新型特急「リバティ会津」の運行が開始されました。
大勢の出迎え。新型特急「リバティ会津」会津田島駅到着。21日午前9時45分。
大宅宗吉南会津町長、内堀雅雄県知事、根津嘉澄東武鉄道社長らによるテープカット
浅草行きの一番列車が「新型特急に新たな期待と夢を乗せ」出発した。
式典で、「乗り入れがゴールではなくスタート。会津地域をもっともっと元気にするのが目標です。」と知事の力強いごあいさがありました。
たのせふるさとづくり会事務局の星廣政です。
昨日は一日雨や風が吹き荒れました。
変わりやすい春の天気も、雪解けとともにいよいよ桜前線を迎えます。
たのせ特別漁区オープンまで１０日程となってきました。
たのせふるさと公園の雪も消え、23日(日)には1日のオーブンに向けた準備です。
渓流釣り解禁から20日
今日の湯ノ岐川の様子です。雪代水で迫力がありますが、川底が覗ける綺麗な流れでした。
滝見橋からの湯ノ岐川の様子です。午後3:30頃撮影
共同浴場「弘法湯」の前に「岩風呂・石湯入口」の案内支柱が建ちました。
風情ある「石湯橋」、温泉地のせいか川辺の草も青く伸びていました。
湯ノ岐川沿えの共同浴場「岩風呂・石湯」。
大きな石が浴室まで突き抜けています。渓流釣りと共にお風呂も楽しんで下さい。
連休前に防犯看板を設置しました
「みんなでつくろう安心・安全のまちづくり」を目指し、舘岩地域防犯協会で地域内
9ケ所に「防犯パトロール中」の防犯啓発看板を設置しました。
看板一枚一枚塗装をし直しました。
観光シーズンを迎え皆様に快くお出で頂くよう準備を進めています。
たのせふるさとづくり会事務局の星廣政です。
春の足音が着々と近づいています。
9日(日)、たのせふるさとづくり会では、新年度を迎え初普請となる「山吹・雪柳の刈り払い作業」を実施しました。
(10年前に芝浦工業大学の皆さんと植栽した山吹・雪柳の土手の管理作業です。)
(朝から雨の中の作業。雪解けが待たれるたのせふるさと公園一帯。)
(今年はさらに美しい山吹・雪柳が春の訪れを告げてくれることと思います。)
(ふるさと公園のツツジやレンギョウ等の雪囲いの撤去作業も行いました。)
雪 代
春の陽気で雪解けが進み、今朝も朝から雨となり雪代が出ました。
(たのせ特別漁区「堰から下流たのせ集落を望む。」 9日午前11:30撮影)
( 舘岩川 特別漁区 大釜地区の様子です。)
5月1日ヤマメの里・たのせ特別漁区のオープンに向け、4月12日たのせ集会所で、漁協舘岩支部の方々と打合せを予定しております。
たのせふるさとづくり会 事務局の星廣政です。
４月１日、イワナ・ヤマメの渓流釣りが解禁となります。
南会津西部非出資漁業協同組合舘岩支部では、昨年以上に魚の放流量を増やし、６月２５日(日)には湯ノ岐川で渓流釣り大会の開催など、皆様のお越しに期待を高めておられます。
３０日は朝から快晴、お昼前気温１５度。春の陽気に川の状況を見て回りました。
(鱒沢・除雪作業は国道から約２km。所々雪が残っていました。)
(湯ノ岐川・大滝小滝の様子です。雪代はこれからです。)
( 木賊温泉・岩風呂の冬囲いも外されていません。西根川の様子です。)
(まだまだ雪がありますので充分注意してお楽しみください。)
「ヤマメの里・たのせ特別漁区」も５月１日オープンに向け準備を進めております。
健康管理と事件・事故・災害から命を守る
３月２７日、たのせ集会所で「ふれあいサロン」を開きました。
(舘岩駐在所 松井部長さんより「なりすまし詐欺の手口」「加齢に伴う交通事故防止」「事件・事故は110番」日頃の心得を学びました。)
(舘岩総合支所 土橋保健師さんからは健康教室で汗を流し、血圧測定と健康相談で
一人一人アドバイスをいただきました。)
(午後は南会津地方広域消防署 舘岩分遣所の皆様からは、「f災害時の避難・119番への緊急通報のしかた」「火災から命を守る」心得を学び、安心・安全を確認しました。)
たのせふるさとづくり会 事務局の星廣政です。
21日(火)舘岩会館で、平成28年度県サポート事業(里山経済活性化枠)、『農家民泊・農村体験を核とした教育旅行の拠点整備事業』の検証会を開催しました。
福島大学 則藤孝志准教授、芝浦工業大学 志村秀明教授、会津地域産業6次化ネットワークアドバイザー 山際博美先生はじめ、福島県・舘岩総合支所・地域おこし協力隊・たのせ集落、約40名の方々にご出席頂きました。。
(会議前、昼食に商品化を目指している「ヤマメの釜めし」の試食を頂きました。)
(ヤマメの釜めし・ばんでいみそうず・真空パックの冷やかし豆とりんごコンポート。)
(開会に当たり 星利一たのせ区長が皆様への感謝と集落の取組の決意を述べました。)
「たのせ地区里山事業は県採択第1号」と激励される福島県域振興課 天野主任主査様
平成26年度採択から3年目、『農家民泊・直売所の魅力向上』『6次化加工機器の整備と特産品開発』の検証と今後の進め方についてご指導を頂きました。
(レトルト殺菌器を使用した6次化商品開発の戦略等を協議した検証会議。)
(座長芝浦工業大学志村教授を選出し議事進行。志村研究室から大学院生・卒業生6名も出席、今後の連携と支援は本当に心強い限りです。)
地域おこし協力隊の江井さんが「たのせホームページの立上げ」を紹介しました。
3月4月は別れと出会いの季節、お世話になった方々、本当に有り難うございました。
ご活躍をお祈りし、再開を楽しみにしております。
